お知らせ

2023.02.17イベントのご案内

かずやコスメディアは、大牟田市・荒尾市・玉名市の葬儀社です。

低価格の家族葬から、一般葬まで、ご要望に応じたサービスを提供します。

 


こんにちは。

かずやコスメディアの竹森です。

イベント開催のご案内です。

 

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

 

 

 家族葬ホール銀水 

 家 族 葬 勉 強 会 

 

日程 2月23日(木・祝)

午後3時~(1時間程度)

場所 家族葬ホール銀水

大牟田市草木110-23

( ↓ の場所です。 )

 

1.《家族葬》について、基本から学べます!

そもそも家族葬ってどんなお葬式のことなのか、“なんとなくは分かるけど、具体的には…?”という方もいらっしゃるのではないでしょうか。そのような基本的なところから始めるのがこの家族葬勉強会です。

ご心配な方がいる方、ご自身の先々を考えて…と、様々なお考えの方が来場されます。日頃はなかなか考えることのないお葬式、この機会に一度考えてみませんか?

空気清浄・ソーシャルディスタンス実施中

 

2.《事前相談》この場でできます!

相談件数急増中につき、当日のご相談は事前にお電話にてご予約ください。

📞0968-73-3420

お葬式について、事前に葬儀社に相談することを《事前相談》といい、気になる色々なことを個別にご相談いただけます。お葬式の費用の考え方、当日の流れなど確認できますので、もしもの時の備え・心がまえとして断然おすすめです。

☑ご身内に心配な方がいる

☑もしもの時なにをすればいいか分からない

☑かずやコスメディアでお葬式をする場合の費用を知りたい…等

少しでも気になることがある方はぜひご相談ください!

 

 

↓  ↓  ↓ さらに!! ↓  ↓  ↓

 

来場者全員に、終活に便利な《エンディングノート》を無料プレゼント!

 ご自身の生い立ちや思い出、お持ちの財産・互助会・保険などを一冊のノートに記録としてまとめるものです。

 お葬式や、介護などについての希望も書き込むことができるので、何かあった場合の備えとして大変有用です。

 ご自身にとってもご家族にとっても、あると便利な《エンディングノート》をぜひご活用ください!

 

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 

2月23日(木・祝)当日は、実際に

 生 花 祭 壇  を展示!

弊社の生花祭壇は、

弊社の生花部門(やどりの木✿Instagram)のスタッフが、

直接市場で仕入れた新鮮なお花を使用し、

心を込めて一つ一つていねいにお作りしています。

 

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 

 

△『葬儀社に話を聞くのは何かあってからでいい』

ではなく、

『何かある“前”に話だけでも聞いておこう!』

 

 

ぜひこの機会に、かずやコスメディア勝立斎場家族葬勉強会にご来場ください。

 

 

 

※ ご見学の際には、マスク着用・検温・手指消毒にご協力をお願いいたします。 ※

 

個別のご相談をご希望の方にオススメ!

↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓

《完全無料》《個別》

事 前 相 談

お客さまのご都合のよい日取り・時間・場所で、

個別にご相談いただけます。

お電話、または当ホームページの事前相談ご予約フォームからご予約ください。

 事前相談のご予約はこちら 

 

 お電話の方はコチラから↓

0968-73-3420(本社)

↑ご相談ご希望の 日時・場所 をお伝えください。

 

HP ホームページからも受付けています↓

事前相談ご予約フォーム


2023.02.11コラム

かずやの竹下です。

弊社では数年前まで金封袱紗と緑茶をセットにした会葬返礼品を取り扱っていたので、金封袱紗をお持ちの方は多いと思います。今回は袱紗についてコラムを書きました。

 

 

袱紗(ふくさ)とは、もともと貴重品を運ぶときに日焼けや汚れ防止の為に使用していた風呂敷のような柔らかい四角い布のことで、現在では主に冠婚葬祭において、お祝い事のご祝儀や、お悔やみの時の御香奠などのお金が入った金封など大切なものを包むために利用します。素材は絹や縮緬(ちりめん)などが一般でしたが、最近では価格が安いポリエステル製の品もあります。

 

袱紗の種類は大きく分けて「包むタイプ」と「挟むタイプ」の2つがあります。

 

包むタイプの袱紗には、「風呂敷タイプ」・「爪付きタイプ」・「台付きタイプ」があり、爪と台がどちらもついているものもあります。挟むタイプの袱紗は、  ポケットがついたもので「金封袱紗」と呼ばれています。

金封袱紗は包む必要がなく、開け閉めが簡単なので、老若男女を問わず人気があります。しかし、元々は一枚布として貴重品や贈答品にかけられていたこともあり、風呂敷タイプの袱紗が格式高いものとされています。

 

袱紗の使い方と御香奠の渡し方ですが、弔事では、右手に袱紗をのせて左手で袱紗を開き御香奠を出します。袱紗をたたんで受付台に置き、御香奠を相手から見て正面になるように両手を添えて渡します。

最後に、袱紗とは単に包むという用途だけではなく、熨斗袋が汚れないように、そして折り目が付かないようにする心遣いや、お相手に対して礼を重んじるという意味も持っています。

ルール・マナーが重要とされるフォーマルシーンにおいて、袱紗は日本の文化としても定着し、日本人ならではの奥ゆかしさが感じられます。袱紗は、いざという時に必要な品だと思います。まだ袱紗をお持ちでない方は、この機会に自分に合った袱紗を探してみてはいかがでしょうか。

かずやコスメディア 竹下


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